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「Jetpack」のサイドバーウィジェットは「デバッグモード」で消しましょう

読了時間: 約527

サイト統計情報

Jetpackは多機能で人気のあるプラグインです。
使っている人の殆どは、サイト統計情報が利用したくて使用しているようですね。(私もその一人)
Google Analytics(グーグルアナリティクス)よりも分析力は劣るけど、直観的で分かりやすい。
他の機能は無くても他のプラグインで代用できますが、この機能が使いたくてJetpackを外せません。

注意事項

管理者モードからサイトに入らないと、(「ログイン」➡️「サイトを表示」から入る)管理者でもカウントされてしまいます。

正確な統計情報が欲しい方は気をつけましょう。
Googleのスピードテスト関連も同様にカウントされます。

デバッグモード

Jetpackウィジェット

「Jetpack」を既にインストールしていることを前提条件に話を進めます。
多機能なので、個々によって有効・無効の設定が違うのは当然として、ウィジェットに「Jetpack」関連のものが並びますよね?
私はこれを無効にしたくていろいろ触っているうちに、一番下までスクロールすると何やら「デバッグ」なるものを発見。
「Jetpack」➡️「設定」➡️一番下までスクロール
デバッグ

エディタやブラウザでよく検証する方ならピンとくると思いますが、「デバッグ」とは本来プログラミングのミスがないか検証するための方法です。
モジュールにアクセス

「Jetpack」に「デバッグ」とは少しピンときませんが、Safariの「開発モード」みたいなものでしょう。
とりあえず開いてみました。
追加サイドバーウィジェット

するとそこに「追加サイドバーウィジェット」の項目が。
万一設定を変えておかしくなるのも嫌なので、「All-in-One WP Migration」でバックアップ。
私はレンタルサーバーにMixhostを利用しています。
アイキャッチ画像「ロリポップ」から「mix Host」へサーバー移転する時に気をつけたい9つのポイント 「Mixhost」でも自動バックアップをしてくれてはいますが、念の為使いやすいこのプラグインで2重にバックアップしました。
サーバー移転でも大活躍してくれたこの「All-in-One WP Migration」は神プラグインですね。
(話が少しそれました笑)

「追加サイドバーウィジェット」の停止

追加サイドバーウィジェット

ウィジェットが整理できた

思ったとおりの結果になりました。
かなりスッキリしました。
「Jetpack」と書かれたウィジェットは全て消えました。
ついでに使わないウィジェットも慎重に検証しながら停止。
これはコードを「function.php」に書き加えないといけないみたいです。

MEMO
上に「人気記事」というのがありますが、これは私が使っているテーマ「SANGO」に標準で入っているものです(プラグインではありません)

こちらのサイトを参考にしました。
参考 【WordPress】不要な標準ウィジェットを無効化する方法 -ONZE これを「function.php」の子テーマに貼り付けます。

注意
「function.php」の子テーマがない場合FTPソフトなどで必ず親テーマをコピーして子テーマを作成して下さい
function remove_widgets() {
unregister_widget(“WP_Widget_Archives”); //アーカイブ
unregister_widget(“WP_Widget_Calendar”); //カレンダー
unregister_widget(“WP_Widget_Categories”); //カテゴリー
unregister_widget(“WP_Widget_Meta”); //メタ情報
unregister_widget(“WP_Widget_Pages”); //固定ページ
unregister_widget(“WP_Widget_Recent_Comments”); //最近のコメント
unregister_widget(“WP_Widget_Recent_Posts”); //最近の投稿
unregister_widget(“WP_Widget_RSS”); //RSS
unregister_widget(“WP_Widget_Search”); //検索
unregister_widget(“WP_Widget_Tag_Cloud”); //タグクラウド
unregister_widget(“WP_Widget_Text”); //テキスト
unregister_widget(“WP_Nav_Menu_Widget”); //ナビゲーションメニュー
unregister_widget(“WP_Widget_Media_Video”); //動画
unregister_widget(“WP_Widget_Media_Image”); //画像
unregister_widget(“WP_Widget_Media_Audio”); //音声
unregister_widget(“WP_Widget_Media_Gallery”); //ギャラリー
unregister_widget(“WP_Widget_Custom_HTML”); //カスタムHTML
}
add_action(“widgets_init”, “remove_widgets”, 11);
必要なものは削除するかコメントアウトしてお使い下さい。

「デバッグモード」モジュールの簡単な説明

特に重要な項目を簡単に説明していきます。

モジュール1

①カスタムCSS

これを無効にすると「CSS編集」の欄が消えてしまいますので注意して下さい。
追加CSS
「外観」➡️「テーマの編集」でもCSSの編集は出来るのですが、触らない方が良いと思います。

②カスタム投稿タイプ

カスタム投稿タイプ

「設定」➡️「投稿設定」をクリックすると出てくる画面ですが、これを無効にすると、

「カスタムコンテンツタイプ」以下の表示が消えます。

③コンタクトフォーム

私は「Caldera」というプラグインで問い合わせフォームを作成しています。
他にも「Contact Form 7」などでお問い合わせフォームを作成されている方はここを無効にしても差し支えありません。

モジュール2

④パブリサイズ

これはデバッグモードでなくても無効に出来ます。
共有設定

共有設定のことですね。

⑤レイジーイメージ

これもデバッグモードでなくても無効に出来ます。
レイジーイメージ
画像を遅らせて表示させる機能です。

⑥追加サイドバーウィジェット

先ほど説明したので省略します。

まとめ

「Jetpack」は便利であるがゆえに、「WordPress」が重くなる原因になりやすいプラグインでもあります。
必要なもの以外は無効にして「WordPress」を快適に動かしましょう。
以上、お読みいただきありがとうございました。