【サブ4】突破は高い壁?市民ランナーの約25%しか達成していない

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【サブ4】の達成率って?

市民ランナーにとってまず目標にするのが【サブ4】突破でしょう。
あっさり初回で突破する方もいれば、10年以上経過して突破出来ない方も大勢います。
又最初からタイムを気にせずランニング自体を楽しむ方も大勢いらっしゃいます。
走る目的は人それぞれ…ですが、少しでも早く走れることを否定する方は市民ランナーにはあまりいないでしょう。
まずは気になる【サブ4】の達成率ですが、全体ではランナーの約25%そして【サブ3.5】で半分の12%前後といったところでしょうか?
男性、女性でも割合が違うし、勿論年齢別でも割合が変わってきます。「ネット」か「グロス」でも記録は違ってきますね。

MEMO
「グロスタイム」が公式記録となっています

そして大会によって難易度が違うので、一概に言えないのですが

サブ4】はやはり『高い壁』です!

私の経験上45才辺りを一応の区切りとすれば、それまでにランニングを始めた人は、【サブ4】は単なる通過点です。
怪我をせずに練習を積めば、あわよくば【サブ3】も狙えると思います。
45才以上でランニングを始めた方は、【サブ4】が第1目標で、次は【サブ3.5】になりますね。
更に上を狙うのはかなり厳しいでしょうが、【サブ3】も決して不可能というわけではありません。
ところで皆さんはどうしてランニングを始めようと思ったのでしょうか?
一番多いのはやはり「健康のため」じゃないでしょうか?
或いは「もう少し痩せるため」とか
女性ならやっぱり「健康プラス美容のため」とかが多いと思うわよ?

ななろー

最初から「サブ4目指したいから!」
そういう人もいるかもしれませんね。
まぁそれは良いとして、まずは皆さん走り始めるわけですよね。
しかし人間て不思議なもので、だんだん距離を伸ばせたり速く走れるようになってくると欲が出てきて本来の目的が微妙にズレてくるんですよね。
その結果例えば【サブ4】目指すために、もっとトレーニングをしなければ…と勘違いされる訳なんです。

先ずは楽しんでランニングしよう!

よく走っている人を見かけると、顔に苦痛の表情を浮かべている方を見受けます。
しかしランニングは【苦行】ではありません。
成る程、確かに自分を追い込んで苦しさを乗り越えたら、記録が伸びる…と思っているのでしょうが、変に頑張り過ぎると必ずや身体を痛めることに繋がります。
しっかりと体のケアをしないと、ここでまず挫折してランニング自体やめてしまう人も少なからずいます。

  • 健康や美容のためランニングを始めた
  • ところが走れるようになってきたら欲が出てきて、もっと早く走ろうと頑張るようになった
  • その結果体を痛めて、ランニングから遠ざかってしまった

こういうパターンですね。実際私自身がこの通りなんです。
本来ランニングは楽しくなければいけないのです。
ランニング中、自分は笑顔で走っているか、時々チェックしてください。楽しく長続きするようなトレーニングをして、サブ4は結果としてついてくるものだと私は考えています。

ランニングを続けるコツとは?

ざっと上げてみます。

  • 単調なトレーニングにならないようにする
  • 自分へのご褒美を忘れないようにする
    (ランニング後のスイーツやビールなど)
  • 倶楽部や同好会に入って刺激を受ける
  • 体調のすぐれない時やどうしても気がのらない時は無理して走らない

まとめ

ランニングは続けないことにはその先の景色を見ることは出来ません。
またどうしても少しは自分に負荷をかけないと、レベルアップした自分を見ることは出来ません。
楽しんで走りながら多少は苦しみも味わって、その先に見える【サブ4】突破を目指して頑張りましょう。
以上、お読みいただきありがとうございました。
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