ランニングのケア不足は怪我の元

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実りの秋

実りの秋

朝晩めっきり涼しくなってきて、練習するには良い季節になってきました。これから大会出場予定のある方は、おそらく今走り込みの距離が増えてきていると思います。

主要な大会はおおよそ11月〜2月にかけて集中しています。11月に本命のレースを控えている人は、10月の半ばぐらいで、一度自分の体を再チェックしてみてはどうでしょう?

理想を言えばレース3週間前に30km走を行って、体調チェックしてみて下さい。もしその時、体に痛みを感じる部分があれば要チェックです。怖いのはやはり下半身ですね。特に重要な箇所は、腰・太もも・膝・足首です。

ケア不足は怪我の元

私が最後に出場したフルマラソンのレースから、約1年と7ヶ月が過ぎました。約2年前に出場したレースの時に左膝を痛めたからなのですが、今思えば左膝はこの時突然痛めたのではありません。

原因ははっきりしています。普段の練習で走った後、体のケアを怠ったからです。 もしくは、ケアが足りなかったからです。

考えてみれば、もう60も近いおっちゃんが若い人と同じようなつもりでいること自体間違っていました。 若い人がケアを10分するなら、高齢者は少なくとも倍の20分はしないと、体の回復なんて出来やしない。

頭では分かっているつもりなんですが、ちょこちょことやって、ケアしたつもりになっていた。それがおそらく左膝に蓄積して行ったのでしょう。

大事なことなので繰り返しますが、くれぐれもケアは大事です!練習・体のケア・食事・休憩 少なくてもこの4つがうまく噛み合わさっていないと、私の二の舞になることだけは間違いありません。

もちろん若い方も同様です。いくら若くて無理が効くといっても、普段から体のケアをせず暴飲暴食を重ね、睡眠もろくに取らずにレースに出たら、どんな結果になるかは一目瞭然です。

食事について

普段から、バランスの良い食事をされている方なら問題はないのですが、野菜をあまり取らず、脂っこいものが好きな方は要注意です。アルコールの飲み過ぎはもちろん禁物ですね。

食後のデザイートにフルーツも良いらしいです。私は栄養学の専門家ではないので、これ以上のことは言えませんが、できるだけバランスの良い食事を摂るようにしましょう。もちろん朝ごはん抜きとかは駄目なので、三食きちんと取るようにしましょう。

歯に痛みのある方

マウスガード
引用元:スポーツマウスピース通販専門店GUARDIANS

早めに治療することをおすすめします。実はこれ結構大事なことでして、ランニング時無意識に歯を食いしばって走っている人って、意外に多いらしいです。

私もランニングがきっかけで、歯をずいぶんと痛めた経験がありまして、治療するのに時間がかかりました。歯医者の先生によれば、「マウスピース」をして走るようアドバイスされる先生もいます。実際私もそうアドバイスされたことがあります。

正確に言えば、「マウスピース」ではなく「マウスガード」ですね。歯に不安のある方・ランニング中の突発的事故の予防を考えている方は、一度口腔外科でマウスガードの製作依頼をなされてはいかがでしょうか?「マウスガード」「口腔外科」で検索されると、お近くの地域で見つかると思います。

歯医者になかなか行く時間がない…そう言う方もいるでしょう。 とりあえず市販品で試すことも出来ます。

まとめ

これからの季節は、ランナーにとっていちばん大事な時期でもあります。少しでも良いコンディションでレースに臨めるようにしていただきたいと思い、記事にしてみました。

走りやすくなったからと言って、決してオーバートレーニングをなさらず、休む時はきっちりと休んで下さい。休むも又…ランニングです。以上、お読みいただきありがとうございました。

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