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パスワードの使い回しに気をつけたい5つの危険

ネットに潜む危険な罠(わな)

最近シルバー世代の方でネットから情報を盗まれる事件が相次いでいるらしいです。
こんな記事があります。
参考 高齢者名簿 ネットで購入、物色 窃盗事件で悪用 関西5府県毎日新聞 どうやら高齢者名簿というのが秘かに出回ってるらしい。
それを悪用して詐欺にあったり、空き巣や強盗に入られてはたまったものではありません。
個人情報が何らかの形で漏えいしているからですが、理由の一つにネットでパスワードを盗まれること。
覚えられないからついつい同じパスワードを使う。
しかも簡単に見破られるパスワードに設定している。
パスワード解読ソフトにかかれば、6桁程度なら僅か数十秒で解読されてしまいますよー
しかも誕生日や車のナンバーを混ぜているのは最悪なパターン。
「別に私の情報なんて盗まれてもたいしたことないから、全然困らないよ」
そんな人は少ないでしょうし、実害を上げてみます。

  1. 高齢者名簿を悪用して詐欺商法をしたり、自宅に空き巣や強盗に入る
  2. クレジットカード情報のハッキング
  3. ネットバンキングのハッキング
  4. 仮想通貨ウォレット(財布)ハッキング
  5. 迷惑メールやウイルス添付メールを送りつける
❶個人情報
住所・電話番号・メルアド・家族関係で本人は元より、子供・孫・下手をすれば親戚まで情報をたどって情報サイトに乗せるロボットがあるそうです。
ロボットと言うのは、ネットでパスワードを解読すると、自動で情報を盗むシステムのことです。
特に高齢者名簿は、闇サイト・裏サイトなどで高く売り買いされているらしい。
サギ師などもこの名簿を悪用して高齢者をだまそうとします。
❷クレジットカード情報は仮に盗まれたとして悪用されたとしても、ほとんど補償が効きますが、その為に時間や手間は確実に取られます。
注意
補償期間を過ぎてしまうと、補償を受けられなくなります
カード会社によってまちまちですが、おおむね補償期間は60日~90日間です

更に言いますと、クレジットカードを実店舗で使用する時、カードの裏に本人のサインがない場合ハッキングされても補償対象外になってしまうのでご注意下さい。
クレジットカードに関する被害はこちらのサイトを参考にして下さい。
参考 クレジットカードの不正利用はホントに全額補償?元社員に聞いてみたファイグー ❸銀行サイドのセキュリティが以前に比べてずいぶんと高くなりました。
2段階認証やワンタイムパスワードの導入をする銀行が多くなりましたが、100%安全とは言えません。
もしID・パスワードを見破られたら、非常に危険であることに変わりはありません。
❹今年の最初に「コインチェック』から仮想通貨『NEM』が盗まれた事件は大きく世間を騒がせたので、よくご存知だと思います。
あまり目立たないですが、個人のウォレットもセキュリティの甘い人は盗難される被害が実際に起きています。
❺に至ってはクリックしただけで課金されるサイトがあるので、気をつけたいですね。
ただ、近年では規制強化などの効果もあり、ワンクリック詐欺の件数は2010年をピークとして減少してきています。

ネット上での対策

  1. パスワードを使い回ししない
  2. パスワードを強固なものにする
  3. パスワードの自動入力機能をOFFにする
まずはこの3点です。
その為にも出来れば強力なパスワード生成アプリを使って防御しましょうと言う話でした。
私のブログで記事を書いているので、宜しければ一度ご覧ください。
【1Password】パスワード管理アプリならこれで決まり!
あのAppleが全社的にこのアプリの導入を決定しました
参考 Apple、全従業員に1Password提供へITmedia 導入はいたって簡単です。
一度導入すれば、後はマスターパスワードをしっかりと管理さえすれば大丈夫です。
ネットにはさまざまな危険がいっぱい待ち受けています。
くれぐれもご注意下さい。
以上、お読みいただきありがとうございました。

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