Xmasギフトはこちらからどうぞ

プロが教える DIYに必要なおすすめの電動工具【木材加工編】

はじめに

仕事の関係上、長年に渡って多くのプロの道具を点検・修理・観察して来ました。
累計するとおそらく1万台以上ですかね。
この記事とあまり関係はないのですが、下のボタンをクリックすると関連記事(電動工具の点検方法)に直接ジャンプします。
興味のある方はどうぞ。

今回はその中で【木材加工編】と称して一流のプロが使用している道具を参考にして紹介します。
どんな道具を揃えれば良いのか迷っている方に少しでも参考になるよう記事にしてみました。

道具は最初からすべて揃える必要は全くありません。
又慣れないうちから高価な製品を購入する必要もありません。
廉価版(安い価格)で慣れてからでも十分です。
メルカリなどを利用して購入コストを抑えるのもアリですね。
必要となった時にその都度揃えていくというスタンスで結構です。

そもそもDIYとは?

DIY

「Do It Yourself」という英語の略です。
日曜大工とは厳密に言うと違います。
日曜大工は「物を作る」こと。
DIYは「物を作る」ことに加えて他にも修理・交換など含まれます。
例えば自転車の修理やキッチン混合栓の取り替えとか。
最近では女性でDIYをする方が増えてきました。
家具やガーデニングの棚などに飽き足らずアクセサリーなどオンリーワンの「物を創る」方が増えてきたからですね。

電動工具の選び方

主なメーカー

国産

  • マキタ
  • 日立工機
  • パナソニック電工
  • リョービ

外国産

  • ボッシュ
  • HILTI(ヒルティ)
注意
日立工機は6月1日より「HiKOKI」に社名が変わっています

電動工具選びのコツ

出来れば同じメーカーで揃えましょう。
道具を買い揃えていく段階でコードレスなら同じメーカーであれば、電池と充電器の共有が出来るからです。(電池が電圧の同じものであれば)
おすすめのメーカーはずばり「マキタ」です。
長年の経験で一流のプロほど「マキタ」を選ぶ傾向が強いと感じてます。(感覚的には4割前後)
日立工機が次に続くという感じですね。
パナソニック電工は電気・設備関係の方のシェアが高いです。
これは昔からそうなのですが、電気関係のプロは材料がパナソニック電工製の商品のシェアが高いので、その関係で好んで使うことも関係しています。
私も現役時代はパナソニック電工製で(一部マキタ)電動工具をほとんど揃えていました。
リョービは今一人気がありません。価格的には安いのですが。
釣り道具では人気ありますが、電動工具で使う人は少ないです。
しかし製品自体はまったく悪くありません。
DIYをされる方はプロ程使用頻度が高くないので、リョービの製品を選ぶのもアリですね。
ボッシュやヒルティなど外国製品はドリル・ジグソーで選ぶプロが一定数の割合でいます。
マキタは価格的には少々高いですが、プロが好んで使うには理由があります。

選ばれる理由

選ばれる理由
性能が優れている
ラインナップが豊富
長持ちする(故障しにくい)
デザインが格好良い
以上の理由でマキタは長年の信頼と実績がありますね。
MEMO
私は決してマキタの回し者ではありません笑

電圧の種類

7.2V〜36V
一般に電圧が高ければ高いほど、高性能で価格も高くなります。
しかし扱いにくくもなります。

最低限揃えたい電動工具

インパクトドライバー
丸ノコ
トリマー

インパクトドライバー

DIYの王様とも言うべきツールです。
DIYを本気で長く続ける気があるのでしたら、インパクトドライバーは多少価格が高くても良い製品を購入すべきです。
出来れば14.4V〜18Vの製品を中心に選びましょう。
何をするにしても一番使用頻度の高いのはインパクトドライバーです。
慎重に選んで下さい。
おすすめのインパクトドライバーはずばりこれです。

丸のこ

マキタ日立工機の製品が人気でおすすめです。
100Vの製品を選択するようにしましょう。

注意
後述していますが必ず二重絶縁製をお選び下さい

トリマー

木材の縁取り加工や溝を彫ったり、面取りしたりする時に使う電動工具です。
ネームを入れたり出来るので、個性を出すのにこの工具は欠かせません。
使い方に慣れれば色んな場面で活躍することの多い工具です。
インパクトドライバーと同じメーカのものを選ぶようにしましょう。
電池と充電器が共有できます。
100V製も選べますが、細かい作業を要するので充電式のほうがコードが無い分使い勝手が格段に上がります。
おすすめはこれ、インパクトドライバーと同じ電圧です。

他にあれば便利な電動工具

サンダー

仕上げの際にサンドペーパーを使うよりもはるかに綺麗に仕上げをすることが出来ます。
手も疲れませんしね笑
おすすめはこの製品です。

ドリルドライバー

よく職人さんでもインパクトドライバーで穴あけの代用品として使う方がいますが、これはあまり褒められた使い方ではありません。
何故ならインパクトドライバーを傷める元になるからです。
インパクトドライバーは「打撃」させて使うツール。
ドリルは「回転」させて使うツールだからです。
しかし木工用としてドリルを使う場面はさほど多くはありません。
(作るものにもよりますが)
もし使う必要がある場合は100V製のドリルを購入しましょう。
充電式より安く手に入ります。
特におすすめのメーカーはありません。

ジグソー

金属製の材料を加工する場合使用頻度は割とありますが、木工の場合トリマーでこと足りる場合が多いので、特に必要とされる物を作る時以外購入する必要はないかと思います。
しかしテーブルなど製作する場合、曲線切をするのならこの道具が必要になってきます。
特徴として上下に刃が動くので、材料をしっかりと片手で抑えていないと怪我をする恐れがあります。
この道具はある程度熟練を要する道具ですね。
鉛筆などでしっかりと下書きをしていても、最初は下書きから外れたりします。
逆に言えばこの道具を使いこなせるようになると、DIYの完成度はかなり上がるでしょうね。
ドリル同様100V製をおすすめします。
おすすめのメーカーはズバリ「ボッシュ」です。
現場では「マキタ」が一番使われています。

掃除機

これはコードレスを選びたいですね。
DIYに限らず車内の掃除とか、活躍する場面はある意味一番多いかもしれません。
もちろん今家庭でお使いの掃除機でも別に構わないです。
おすすめはずばりこれです。

コスパが抜群です。
7.2Vですがペンドライバー(マキタ製)を購入予定の方は電池と充電器を共有できます。
私はこういう場面でも使います。
クリックするとこの掃除機を使用している記事にジャンプします。

ブロワー

これも掃除機でほぼ代用出来ますので、必要とする時以外購入する必要はありません。

気をつけたいこと

100V製品は二重絶縁製を選ぶ

2重絶縁の説明

回マークの付いた物を選ぶようにして下さい。

二重絶縁とは?

二重絶縁とは、電気回路と使用者の間が異なる2つの絶縁物により絶縁され、
感電に対する安全性が高くなった構造を言います。このためアース(接地)する必要がありません。
引用元:ヤフー知恵袋より

専門用語で書いているサイトが多い中、この「ヤフー知恵袋」の回答が一番分かりやすいですね。
要するに感電の恐れがなくなります。
室内作業がメインになるとは思いますが、屋外(自宅の駐車場とか)で作業される方も多いと思います。
何れにせよ「回マーク」の付いた製品を選ぶようにしましょう。

まとめ

今回は電動工具について記事をまとめてみました。
DIYの出来栄えを左右するのに電動工具がかなりの割合を占めます。
あなたに合った電動工具に巡り会えるよう色んな所で試したり、意見を聞いたりして下さい。
以上、お読みいただきありがとうございました。
こちらの記事も合わせてどうぞ
DIYプロが教える DIYに必要なおすすめの電動工具【金属加工編】