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Sony BRAVIA KJ-55X9300C  AndroidTVとしての実力は?

購入してから2年と3ヶ月ほど経過していますが、家電製品は1〜2年で飛躍的に機能向上することはないので、これからAndroidテレビを購入予定の方にも参考になると思って、記事をまとめてみました。

購入のきっかけ

2004年購入の37型(1インチ1約万円位の時に購入した)シャープ液晶テレビの「B-CASカード」が不安定で何度抜き差ししても、認識してくれず画面フリーズになることが頻繁に起きるようになりました。
すでに保証期間も切れており、有償で修理してもらっても良かったのですが、約12年使用したこともあり、ぼちぼちもう少し大きな画面のテレビが欲しくなってきたので、量販店へ見に行きました。

当初は東芝レグザが筆頭候補

当初は次に購入するなら、東芝のレグザか引き続きシャープにしようと考えていました。
レグザはネットで評判良かったし。(録画機能が優れているとの評判だった)
しかし2016年は家電業界に激震が走った年でもありました。

シャープの身売り話に嫌気

経営再建を巡って揺れたシャープが、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入ることを決めた。シャープは自力再建ができず、2015年夏から鴻海、官民ファンドの産業革新機構と交渉を進めてきた。革新機構案は筆頭株主であるジャパンディスプレイと、分社したシャープの液晶事業を統合する構想だった。国主導による電機業界再編か、初の外資の手による国内電機大手の買収になるのかの綱引きでもあった。最終的には鴻海が支援額を上積みし、革新機構の規模を大きく上回ったことが決め手となった。鴻海グループは第三者割当増資を引き受け、約66%の株式を取得する。
引用元:日本経済新聞 2016年2月25日付

【亀山ブランド】は非常に魅力的だったのですが…
まさかシャープが鴻海に支援されるとはね。
実質鴻海の子会社になってしまいましたね。

東芝もなんだかゴタゴタしてた

東芝が監査体制を刷新する。27日、2016年3月期で契約を打ち切る新日本監査法人に代わり、来期からPwCあらた監査法人を起用すると発表した。約5年ごとに監査法人を見直すことも検討する。監査の厳格化を徹底し、不適切会計の再発防止につなげる。
引用元:日本経済新聞 2016年1月27日付

2016年2月に400〜500円辺りをうろついていた株価がついにこの頃200円を割る。
どこまで株価が下がるのだろうと、ずっと注視していた頃です。
万一のことを考えて(会社が無くなるリスク)
悩んだ挙げ句、東芝とシャープは候補リストから外しました。

そしてソニーの液晶テレビが候補に挙がる

店頭で確認したら、スピーカーむき出しのスタイルに一目惚れ?
Panasonic(パナソニック)は主力のプラズマテレビから撤退して、液晶テレビの方
は実力不足と感じてたので今回はパス。
(ブルーレイレコーダーは秀逸なのですが)
日立は店頭で画質の確認をして、あまり綺麗だと思えなかった。
結局消去法でソニーに決定しました。
ソニーは画質も良く、早速お店のスタッフと交渉に入りました。
2016年5月頃の話です。
当時で確か消費税込みの25万円でした。(5年長期保証込み)
もう少し粘れば、値引きももう少し引き出せたのかもしれない。

良かった点

音が良い

当初は音が悪ければ、外付けスピーカー購入予定でしたが、今の所特に不満もないのでそのままで使用しています。

画質も概ね満足

十分綺麗だと思いますし、色合いも簡単に調整出来ます。
私は色弱なので、嫁さんに調整してもらいましたが笑

番組表の表示を変えることが出来る

番組表少サイズ
番組表中サイズ
番組表大サイズ
老眼には優しい機能ですね?

外付けハードディスクの連携が良い

HDMIケーブルですぐに認識。(これは他のメーカでも同じかもしれない)
ウィザード(手助け)が親切で、テレビ用にフォーマットするのも簡単に出来る。

リモコンアプリが秀逸

本体付属のリモコン自体、余り使い勝手は良くないですが、アプリは使いやすいです。
バージョンアップが頻繁に行われて、アプリ開発者の熱意が感じられる。
特に録画番組を探したり、見終わった番組を消去したりするのは、本体のリモコンよりはるかに操作性が良い。
AppleStoreの評価はかなり低いですが笑

悪かった点

起動が遅い

そして「ホーム画面」の動作はもっさり、時々勝手に再起動がかかる。
これって結構致命的です。
「インターネット」と「テレビ」の融合とは言えど、「YouTube」や「アマゾンプライムビデオ」に辿り着くまで時間がかかりすぎ。
Androidテレビの宿命か?これでは次に購入しようと思わない。
起動をもっと早く出来るようにしてくれないと。

注意
最新型(2018)は確認出来ておりません

高齢者に配慮しないリモコン

リモコン

お世辞にも使いやすいと言えないリモコン。
メーカーはどうしてもっと高齢者に配慮したリモコンを作らないのだろうか?

2018/08/24追記
「NETFLIX」との契約上仕方ないのだろうけど、こんな一番良い場所になぜタイマーボタンを作らないのか?
理解に苦しむ…
しかもタイマーの設定場所が分かりにくい
30分後に自動で電源を切るには

ホーム➡️
設定➡️
タイマー➡️
スリープタイマー➡️
30分をクリック

これだけ手間がかかるってどうよ? 😈

私(がメーカーの人間)なら、リモコンは購入の際に選択制にする。
今のリモコンともう一つは徹底的に簡素化したリモコン。
思い切って2種類作れば良いのに。
コストカットも大事だけど、ユーザビリティはもっと大事だと思う。

一応自分で書いてみたけど、こんな感じのリモコンで十分なんだけどなー
簡素なリモコン
アプリと併用するなら、こんなリモコンでも十分でしょう。

55インチだが、でかい

両側にむき出しのスピーカーが付いているので、これは仕方がありません。
しかしこのテレビを購入したことによって、既存のTVボードでは置けないことが分かり、新たにTVボードを買う羽目に笑
180センチのTVボードを購入しましたが、そんなに余裕はありません。

評価

KJ-55X9300Cの評価
デザイン
(5.0)
操作性
(3.0)
画質
(4.5)
音質
(5.0)
応答性能
(2.5)
機能性
(3.5)
サイズ
(4.0)
総合評価
(4.0)

まとめ

使う人を選ぶテレビだと思います。
失礼な言い方になりますが、高齢者向けでないことだけは確か。
とても使いこなせるとは思えない。
特にホーム画面→設定の箇所で高齢者の方はつまずくと思う。
実際分かりにくいしね。
自宅にパソコンがなく、スマホなどでYouTubeをよく見る人やゲーム(プレステなど)をする人にはおすすめ。
要するに若い世代の方向けですね。
私はオッサンですが、何とか使いこなせてます笑
で、普段テレビを見ない時、例えば読書などしている時は、テレビを聞いてます笑
iPhoneで「Spotify」アプリを開き、気に入ったジャンルをその日の気分で変えながら。
デバイスの切り替え

アプリとテレビがリンクしているので、すぐにテレビで聞くことが出来る。
そういった面では便利と言えるのかもしれません。

イワタニやきまるアイキャッチ画像イワタニやきまる CB-SLG-1を購入しました【レビュー】

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